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グランディア エクストリーム通常版

プラットフォーム : PlayStation2
3.4 5つ星のうち3.4 45個の評価

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  • ©1997, 1999, 2000 GAMEARTS ©GAME ARTS/ENIX 2002
  • キャラクターデザイン:藤原カムイ

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.8 cm; 150 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/1/31
  • ASIN ‏ : ‎ B00005U0MK
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPM-65089
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 45個の評価

商品の説明

商品の説明

商品内容:プラケース・ディスク・説明書になります。 ◇【商品状態:ディスクは盤面にわずかなスレがある場合が有ります、おおむね綺麗な状態です。小傷防止コーティング施工済。説明書は全体的に少々のシワがありますが、多少汚れ等ある場合が有ります。 ケースは少々のスレ・汚れがありますが、比較的良好な状態です 動作確認済みですので、届いてからすぐにプレイ頂けます。 ★簡易クリーニング済みです。 ★付属品は上記の付属品となります。記載していない付属品は含まれておりません。

Amazonより

セガサターンから始まった人気RPG「グランディア」シリーズは、毎回新たなシステムを導入してきた。本作でももちろん新システムは導入されてはいるが、それ以上に今までの「グランディア」とは異なる世界観を物語が用意されている。

この世界では50年ほど前から、「精霊暴走」による自然災害が起こり、人々を悩ませていた。その原因は、古代文明の遺跡の中心部からゆがんだ精霊力が発生していたことだった。主人公のエヴァンは仲間と遺跡中心部にある「精霊の間」に乗り込んでいく。新システムとして仲間との強力な合体技を出すことができる「シンクロフラッシュ」が、従来のアルティメットアクションバトルに導入された。ほかにも魔法を作り出すことができる「マナエッグ」システムやキャラの成長に「スキル」という概念をもちいて、同じコマンドを繰り返すことで身につけた技が、さらに鍛えられていくようになっている。

グラフィックの美しさに加え、360度どの方向からでも見ることができるフィールドもグランディアの進化を物語る。ちなみに、キャラクターは藤原カムイがデザインしている。(岡田幸司)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
45グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦闘が楽しいです。

敵との距離と位置関係を、これほど戦闘に巧く組み込んだゲームは
この当時、他に類を見ないでしょう。

戦闘アクションのグラフィックや必殺技、魔法、合体技などが
楽しく美しく、飽きさせない工夫が盛り沢山です。
敵モンスターのキャラも良く描かれていて、個性的です。

ほとんどのシーンでは、コマンドはAI(作戦)に任せておけば
大丈夫ですし、そのAIもナカナカに賢いです。
特に「頭脳明晰」では敵の数、敵と自分の位置関係などを考慮し
コスパ(SPやMP)の高い攻撃方法を選択します。
余裕のあるMAPでならば、80〜90%のシーンで「頭脳明晰」に
一任で、コマンド入力は皆無です。

また、MAPやダンジョンがシームレスでストレス無く進めて
この辺りも好感です。

ずばり、このゲームのコンセプトは「ストレスの無い楽しいRPG」です。
手軽に、楽しく、飽きない戦闘特化RPGです。
そして、やり込み要素も深く長く遊べます。

ただ逆に、それ以外の次の点は、やや満足できません。
・ストーリー
・キャラクター
・アイテムやスキルの管理システム

ただ、これらを差し引いても、このゲームは神ゲーに近いと
言えるでしょう。
実に良くできた、現在(2013)でも十分に楽しめるものです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
酔うかな。

ゲーム好きって人はお勧めしない。
やりたいゲームがなくてなんかやりたい人向け

このゲームに10時間は辛すぎる
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月25日に日本でレビュー済み
グランディアシリーズは初プレイで、友人がハマっていたのをきっかけにプレイ。
やってみると、序盤は確かに面白い。主に戦闘、マナエッグの合成、スキル装備…それらの要素が明らかになっていない時点では確かに面白かった。ステージBGM、戦闘BGMも良い。あと声優がやたら豪華。

だが…演出が雑すぎてストーリーにあまり、というか全然ワクワクしない。先に進めたいと思えない。

まず、キャラクターの掘り下げがショボすぎる。
「~に行くなら、俺を連れて行ってくれ!」とか言うキャラが何人かいるので掘り下げが始まるかと思ったら、設定からちょっと引き出したペラッペラな会話があるだけ。ほとんどないのと同じレベル。ここがちゃんとしてればまだキャラに魅力を感じたり好きになれたりした人も多かっただろう。

それと、終盤のストーリーの締め方が雑すぎる。
ラスボスが何をやろうとしてるのかさっぱりだし、だから主人公がラスボスを倒そうとしている直接的な理由が分からなかった。何となくは推測できるが、ラスボスが抽象的なセリフしか言わないので何故主人公が倒そうと躍起になっているかプレイヤーに伝わらない。そもそも主人公との会話が抽象的すぎて噛み合ってない事が多い。

主人公「お前はなにをするつもりなんだ!」
ラスボス「愚かだね。ボクはただ人々が求めている望みを叶えてあげるだけさ。」
主人公「何をしようとしてるか分からんけど、とりあえず何かヤバそうだからお前倒すわ」
プレイヤー「・・・?」ポチポチ(核心を理解できる文を早く読みたくて連打)

みたいな…笑
故に感情移入できていれば盛り上がる場面は冷め切っている。ラスボス打倒を前にメンバー全員で決意を固めるシーンとか、プレイヤーは置いてけぼり。

ここまで書いていて思ったのは、風来のシレンのような、あるいは格ゲーにあるような、一応あるんだ的なストーリーの在り方になっているのか?という事。でもこれグランディアってついてるしRPGだよな…?

→良く調べた結果、パーティメンバー同士の会話や村人との会話のパターンが、結構あるらしい。メインストーリーをただ進めるだけじゃ回収できないミニイベントがあって、それがキャラの掘り下げや世界観の掘り下げに繋がっているようです。特に食堂でのメンバー同士の会話(プレイヤーがキャラ達に感情移入できる要素)はメインに取り入れるべきだったと思う。どうしてこれをメインストーリーに組み込んで進むように作れなかったのか…笑

上記で戦闘が面白いとほめているのだが、戦闘というのは結局は飽きるもので(ラスボスまで同じことを繰り返すのだから当たり前)、マナエッグやスキル、アイテムに対する初見性が失われたらただの作業になる。
しかも、マナエッグがゲームバランス破壊の原因になっている(ジムバッジシステムが無いポケモンみたいな)ため、敵が強くなってきたとしても「何だよ、一撃で倒せねえのかよ面倒くせえ」とテンションが下がる。緊迫感の無い作業。

このゲームを食べ物でたとえるとガムです。
口で噛んでいると味が無くなっていくガムのように、やっているとどんどん面白くなくなる。

最初は確かに面白いだけに、もったいない。
まあ変化球として楽しめる人が居なくはない…というのがこのゲームの総評なのかもしれない。
間違いなく言えるのは、RPGを期待するなということ笑
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月27日に日本でレビュー済み
PS2全盛期当時でも値崩れしててゲオで中古で980円で買いました。
とにかく辛かった思い出しかないゲームです。
一度ダンジョンに入ると2時間以上セーブさせてもらえないし。
カメラ視点は最悪だし
ストーリーも、いまいちな感じだし。
敵も雑魚は、弱すぎて、ボスは逆に強すぎるといった、バランスの悪さで、ダンジョン内でセーブできないためにボス戦で全滅すると、2時間以上のプレイ時間が水の泡となります。

戦闘だけは。非常によくできてて楽しかったです。

音楽だけ岩垂徳行さんなので最高でした。

攻略本見ながらやってもあまりのストレスに途中で挫折しました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月19日に日本でレビュー済み
ストーリーを追って1回クリアすればOKな方
このゲームは向いてないです
アイテム収集キャラクタ強化自分だけの
戦闘システムの構築この辺りに楽しみが
見出だせる方このゲーム向いてます
即購入をオススメします
動画共有サイトに物凄いやり込みされてる動画も
ありますので参考にするのもいいかも
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月28日に日本でレビュー済み
やたら低評価がならんでいたのにびっくりしました
確かにストーリーはほぼ皆無に等しいのですが
戦闘がその欠点を十分補っているかと・・・・

バトルは本当におもしろいんです
新しいスキルを覚えて鍛えていく
マナエッグを合成しまくって、最強のエッグをつくる
トルネコなんかと同じ感じですね

ただ装備品が少ない
エッグも少ない
キャラの個性もあんまりない
これらはたしかに大きな欠点だと思いますけど
戦闘はド派手でおもしろいですよ

あとAIが役に立たないほどバカすぎる
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月5日に日本でレビュー済み
白い水着、ラッキーシャッフル、スライムアーマー
要の3点、これらが一番熱い焦点かと私は思いますが?
20年経っても種はルティナに全振り。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月25日に日本でレビュー済み
グランディアの3作目に当たるのがこのタイトル。
1と2は良かったのですが、このゲームは評価が低い。
主なポイントは以下の通り。

・ロープレなのにストーリー性が無い
・キャラクターが全員、魅力が無さ過ぎる
・シリーズ通しての戦闘システムは健在で面白い
・アイテムが豊富で成長システムも奥が深い
・ダンジョンの要素がありストレスが溜まる
・音楽は優れている

まず、ストーリー性が無いので、ただ戦闘を繰り返すためのゲームになってしまっています。
主人公をはじめ、キャラクターに魅力が無く、ヒロイン的な人物も居ません。
序盤で仲間になるブランドルとかいうオッサンは人数が足りた時点で即刻ハブにしました。
1のガドインや2のマレッグの位置付けらしい獣人のキャラも居ますが、前者とは大違いの魅力の無さ。

土台部分が駄目なために、せっかくの音楽やシリーズ通しての戦闘システムが台無しになっています。
極めつけはダンジョンという、ただストレスを溜めるだけの要素。
もはや、経験値稼ぎ・レベル上げなんていうものは時間の無駄です。
タイトルがグランディアというだけで何とか☆2
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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